生鮮食料品の主な流通経路について

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旬八青果店の左今です。 生鮮食料品の主要な流通経路はこうして図で見ると意外にシンプルです。 「産直」という言葉には、 なんかこだわってそう感がありますが、 簡単に言うとこの中身を全部取っ払って 宅急便等で出荷者と消費者を繋いだという事です。 ※(断っておくと)産直だから新鮮、いい、という印象は弊社は皆無です ただ、旬八青果店は「産直」を多く取り扱ってはいます。 それは、しっかりと本当の意味での産直のメリットを活かせるときだけ取り扱うようにしています。 株式会社アグリゲートは、 出荷者、売買参加者、小売業者、外食業者、産地直接取引、宅配、 の領域を行っています。 ただ手広くやっているわけではなく、 商流、物流のパズルの組み変えみたいなもので、 俯瞰して業界を捉え、 どういう繋ぎ方をするのが最適かをいつも取引上試行錯誤しています。 農業界において、 トヨタ式と言われる 「ジャストインタイム」という考え方は一部の需要を除いて ほぼ不可能だと考えています。 なぜなら、 採れ過ぎた、全然採れない、の生産状況の繰り返しの中で、 “必要な物を、必要な時に、必要な量だけ” なんてことはこの業界にいると分かるのですが、 太陽、雨、気温のコントロールが出来ない限り無理だからです。 もちろん、この時期にこれが欲しいから作付をするというような 作付計画や取引計画は立てますが、それでも必ずズレます。 となると、 農業界においてはこういった言葉を目指すべきだと思っています。 “収獲された時に、収獲された量だけ、価値化する” 書いていて全然文字れていないなと思いましたが、、、笑 まだまだ我々は試行錯誤しながらの段階ですが、 単純に需要と共有が結びついてないことが多々あり 結びつけ方の変更だけでも価値化しようのあるのが 食と農の業界ですね。